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【ユーヴェの副会長に就任へ】改めて思う、バロンドール受賞者であるネドヴェドの凄さとは。

   

ユヴェントスの副会長にクラブOBであるパヴェル・ネドヴェド氏が就任した。

09年に現役引退して以来、クラブの幹部として貢献してきたネドヴェド。

実は、03年にバロンドール賞を受賞しているのをご存知だろうか。

これを機に改めて思う、バロンドール受賞者であるネドヴェドの凄さとは?

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パヴェル・ネドヴェド。

その驚異的な運動量と、スピードに乗ったドリブル。

また、攻守にわたる大きな貢献度の高さ。

運動量が豊富なネドヴェドは、延長戦になっても、全く運動量が落ちない。

また、左右両足とも高精度かつパワフルなシュートを放つことができるのは、彼の大きな魅力でもある。

そんなバロンドール受賞者であるネドヴェドは、他のバロンドール受賞者と比較すると、華麗なプレーがあるわけではない。

また技術的に特別秀でているわけでもなく、「史上最も地味なバロンドール」と言われた。

本人もそれを自負しており、受賞の際にも「私ほど、バロンドールが似合わない受賞者はいないだろう」と発言。笑

バロンドール受賞当時のことをネドヴェドは

「正直に言おうか。あの時、最初に抱いたのは喜びよりも怒りに近い感情だった。あの年、ユーヴェはチャンピオンズリーグ決勝でミランに負けたんだよ。しかも、僕自身は準決勝のレアル・マドリー戦でイエローカードをもらい、肝心の決勝戦でプレーできなかった。そう考えると、バロンドールがまるで”残念賞”のように思えてきてね……。今でもバロンドールのことを思い出すたびに、誇らしい気持ちと同時に、あの時の悔しさがよみがえるんだ。ただ、今から振り返ると、あのイエローカードこそが、僕のサッカー人生の象徴のようにも思える。僕は一度ピッチに立てば、常に全力を尽くしてプレーしてきた。『決勝戦のためにここは無理をしないでおこう』なんて計算が全くできない男なんだよ。バロンドールという最高の栄誉と、僕のキャリアで最も悔しい記憶が分かち難く結びついているんだから皮肉なものさ」

と語っている。

そしてスピーチで彼は

「明日はいつもどおり練習します。僕はスーパーな選手ではないから」

尊敬します、ネドヴェド副会長。

では、今回はネドヴェドのスーパーな動画をご覧ください。

 

出典:YouTube

 

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