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ファン待望のベニテス監督解任でレアル・マドリードは再びC.ロナウド中心チームに?

   

ファン待望のベニテス監督解任という言い回しに、何も違和感を感じない。約半年間での監督解任は、レアル・マドリードというチームにおいて日常茶飯事である。

そもそも、ファンが続投を望んでいたアンチェロッティ前監督との比較がベニテス監督就任の瞬間からされており、不運ではあった。ペレス会長より「ベイル中心にチーム作りを」と言われ、C.ロナウドの序列を下げると本人や選手達、ファンからの批判の嵐。選手との不仲も報じられ、とうとう行き場をなくしてしまった。

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とはいえ、ペレス会長になってから12年で10人もの監督がクビを宣告されており、異常とも言うべきか。後任となったジダン氏の手腕は全くの未知数で、クラブレジェンドをこの状況で監督就任させるあたりも、目立ちたがり屋のペレスさん。ジダンの監督経歴にさっそくキズをつけないか気になるところ。

そして、ジダン監督就任で状況が変わるのがC.ロナウドとベイル。

ジダンはアンチェロッティ前監督のアシスタントコーチを務めており、アンチェロッティ時代に重宝されていたロナウドにとってはプラスか。かつては「ベニテス解任か、自分が出て行くか」を会長に迫ったという報道もあっただけに、ベニテス解任はロナウドにとっては嬉しいニュースだろう。

一方、この解任でマイナスに働くのがガレス・ベイル。「ベイル中心のチーム作り」がジダン新監督になっても継続される可能性は極めて低く、ベイルの序列はたちまち下がるだろう。プレミアからのオファーも多くあり、中でもマンチェスター・ユナイテッドが熱いラブコールを送っている模様。ベニテス解任で不満がなくなったロナウドが、マドリードを出て行く可能性がなくなり、すかさずターゲットをベイルに切り替えたとみられる。

今回もペレス会長のわがままに振り回された多くの人たち(ジダン、ロナウド、ベイル、ベニテス、ユナイテッド…等)。タイトル獲得のためにはペレス会長の解任が一番の良薬???

 

 

出典:YouTube

 

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