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手腕未知数のジダンがマドリード監督就任。自身の首をクラブレジェンドに賭けたわがままペレス。

   

とうとう耐え切れなくなったのか。レアル・マドリードがバレンシアと2-2で引き分けた後、ペレス会長ベニテス監督の解任を発表した。

アンチェロッティ監督の後任は、おそらく誰がやっても同じ結果になったであろう。それが今回、不運にもベニテスだったというだけである。しかし、選手と友好関係を築きことができなかったのは事実。個性的なスター選手に、ベニテスの戦術を一から教えるのは至難の技。自由にやらせるのが一番の戦術ということか。

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とはいえ、選手としては世界一だったが、監督としての手腕は未知数のジネディーヌ・ジダンに後任監督を任すのはどうだろう。監督経験の浅い(トップチーム監督の経験は全くない)人物を監督に据えるのはレアル・マドリードとしては極めて異例で、これまで実績のある監督を招聘してきた。

また欧州トップチームの中でも異例で、バルセロナBの監督からバルセロナの監督に就任したペップ(現バイエルン・ミュンヘン監督)ぐらいか。大物監督の就任にスター選手も黙るだろうが、戦術面ではどうだろうか。我慢できないわがままペレスの前では、結果を出すまでに時間をかけることは出来ないだろう。

ジダンが結果を残せなかった時、それはとうとうペレスのクビを意味することになるだろう。選手としてクラブレジェンドのジダンが、はたして監督としてレジェンド級の実績を残せるのか、注目。

 

 

出典:YouTube

 

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