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近年の大型ボランチ流行の先駆者。熟成されたヤヤ・トゥーレの独特なプレースタイルとは。

   

近年、非常に重宝されるようになった大型ボランチの存在。それまで長身の選手はGKやCBに回されることが多かったが、パトリック・ヴィエラの台頭によって、ボランチに長身選手を使うチームが多くなった。

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ヤヤ・トゥーレは現役選手の中で、大型ボランチの先駆者と言ってもいいだろう。189cmという長身にも関わらず、足元は非常に上手い。プレッシャーがないとわかると、スルスルとドリブルで駆け上がって行く。バルセロナ時代はそんな感じだった。

これだけでも十分凄いのだが、彼はマンチェスター・シティに移籍してからそのプレースタイルに熟成味が増した。

大型ボランチをこなすだけの技量を持つ選手は世界でも数えられるほどの数しか存在しないにも関わらず、彼はなんとトップ下も難なくこなす。そして彼はトップ下でポストプレーをする。彼がよりゴールに近い位置でプレーすることで、相手は脅威を感じることになる。試合中に両方のポジションをスイッチして高度にこなせる選手は、世界でもヤヤ・トゥーレぐらいではないだろうか。

シティに移籍してから、トゥーレのゴールへの意識が高まり、13-14シーズンではプレミアリーグ得点ランキングで3位にランクイン(20得点)。ちなみに1位はルイス・スアレス(31得点)。

バルセロナMFセルヒオ・ブスケッツもトゥーレのように両ポジションをできるとは思うが、得点の期待という部分では、トゥーレにかなり見劣りする。バルセロナで見られなかったヤヤ・トゥーレのプレースタイルがシティで開花し、熟成され、より存在感が増した。

ヤヤ・トゥーレの、その独特なプレースタイルをぜひご覧ください。

 

 

出典:YouTube

 

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