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プレミアリーグに王様上陸なるか?今夏の去就に全世界の注目が集まるズラタン・イブラヒモビッチ。

   

この男、今年6月でPSGとの契約が満了になるため、今夏の移籍市場を最も賑わす存在になるに違いない。

イブラヒモビッチ本人は「オレは来季、PSGにはいないだろう。もしエッフェル塔に代わってオレの銅像を建てるなら、残ってやってもいいぜ。約束だ」と。

それは現実的には不可能であろうが、イブラヒモビッチが欧州の中堅クラブであったPSGを、UEFA CLの上位進出の常連クラブへと成長させ、彼がPSGに尽くしてきたその成果を考えれば、それくらいの評価があっても不思議ではない。

PSG側からの契約延長のオファーが届いているが、前述のコメントからも、本人としては残る意志は限りなくゼロに近いように思える。

では、イブラヒモビッチはどこへ??

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最も可能性が高いのはプレミアリーグのビッグクラブであろう。代理人も「マンチェスター・シティ以外の全てのチームが何らかの提示をしてきた」と語っている。

ちなみに、なぜシティだけがオファーしなかったのか?それは、来季よりシティの監督の椅子に座るのがペップだからだろう。これについては公式戦21ゴールを決めたイブラヒモビッチが、わずか1年でバルセロナを退団した理由。をご覧いただくとして。

そしてプレミアリーグでも、特にユナイテッドの関心が最も強いと言われている。ルイス・ファン・ハール監督の解任濃厚が謳われ、来季よりインテル時代の恩師であるモウリーニョのユナイテッド監督就任が濃厚となっており、プレミア移籍ならユナイテッドでおそらく決まりだろう。

しかし、ここへきて、ユナイテッドが徐々に順位を上げてきており、来季のCL出場権を獲得すれば、ファン・ハール続投の可能性もなきにしもあらず。そうなると、イブラヒモビッチのユナイテッド移籍も白紙になる可能性が高いとみられている。

ヴェンゲルが大枚叩いて王様イブラヒモビッチを獲得するとは思えないし、ドログバ以来のエース級CFが不在のチェルシーは、優勝請負人のイブラヒモビッチが喉から手が出るほど欲しい存在だろうが、来季CL出場権獲得が難しいクラブに、おそらく王様は行きたがらないだろう。

ここで、他の選択肢も少し考えてみよう。

彼はこれまで、オランダ、イタリア、スペイン、そしてフランスと、未踏の地へ渡り、そこでクラブを優勝に導いてきた。

ここでわかった人も多いはず。実は、彼はまだドイツの地へと足を踏み入れていないということを。(プレミアも)

いや、ただ、可能性としてブンデスリーガもあるよ、ということだけです。

個人的にはブンデスリーガの縦に早いサッカーは、彼にフィットするのではないかなと思ったり、ブンデスで彼がどういうプレーをするのかを見てみたいとか思ったりするわけです。まぁ、フィットすると思っていてもしなかったり、その逆も然り。全ては本人次第ではあります。

彼には中東や中国からもオファーがあるようで、まさに全世界から注目が集まっていると過言ではない。

1人の男の、これからの一挙手一投足に注目が集まることになるでしょう。

王様ズラタン・イブラヒモビッチは、はたしてどこに行くのでしょうか。

 

 

出典:YouTube
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