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年齢の波に負けずにうまく変貌を遂げたC.ロナウド。問題なのは第一線からの引き際。

   

今季もこの男は躍動した。

31歳という、サッカー選手としては決して若くない年齢に突入した白い巨人の7番は、年齢とともにそのサッカースタイルを変化させることに成功。

かつての、スピードあるドリブルは影を潜め、完全にストライカーとして、ワンタッチでゴールを決める選手へと変貌した。

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どんなに偉大なスター選手でも衰えてくる部分も必ず出てくるであろう。

特に、スピードやキレで勝負するタイプの選手はどうしても身体的能力に陰りが生じてくる。

そこをいかに他の部分で補えるかが、選手生命を延命する鍵になってくるであろう。

例えば、技術は年齢とともに大きく衰える部分ではないだろう。

日々進歩させることも可能で、その可能性は無限大。

また、判断力や経験値という部分も年齢が増すことに得ることができる部分であろう。

ディフェンスでのカバーやゴール前でのポジション取りでは誰よりも一歩、二歩早く判断し、反応することで身体的能力は十分に補える。

しかし、サッカー選手である以上、どんなスーパースターでもトップレベルの舞台からはいつかいなくなる。 それは肩を並べているリオネル・メッシも同じ。

年齢を補うものを身につけようが、いつかは引退する。

そして、その引退をいつに設定するのかが彼らにとって大きな問題だろう。

現時点でのプレーをクオリティを落としつつ、息の長い選手になるのか、それともトップレベルの姿のままファンの目に焼き付けて、早い引退を決断するのか。

こうは言ってみたものの、どちらが良い選択なのかは、誰にもわからないことなのである。

 

 

出典:YouTube

 

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