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年齢によるプレースタイルの変化。クリスティアーノ・ロナウドに迫る年齢の波。

   

試合終了のホイッスルが鳴り響いたとき、スタッド・ド・フランスに背番号7の姿はなかった。

EURO2016の優勝の瞬間に、きっと彼はその場にいたかったはずだ。

しかし、彼の左膝は限界を迎えていた。

元々、15-16シーズン終盤に彼は、右足に問題を抱えていた。

当時、右足の負傷程度について、レアル・マドリード側からは明らかにされていなかったが、すぐにはプレーできるレベルではないとの見解をポルトガル代表の医師が明らかにしている。

少なくとも、EURO2016は万全の状態で臨めていなかったクリスティアーノ・ロナウド。

「左膝の負傷は、右足の怪我をかばい続けた結果」というわけではなさそうだが、かといって「全く関係がなかった」とは断言できないだろう。

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どんな選手でも人間である以上、年齢を重ね、歳をとる。

キャリアも終盤に差し掛かっているといっても過言ではない。

ローマの王子、フランチェスコ・トッティは「怪我さえなければあと数年は第一線でプレーできる」と36回目の誕生日を迎えた時に言った。

それから4年の月日が経ち、彼はどうだろうか。

昨シーズンより出場機会が徐々に減ってきてはいるものの、それまではセリエAの最高のクラブで満足にプレーをしていた。

年齢を重ね、怪我が増えてくる選手は多い。

クリスティアーノ・ロナウドもその1人になるかどうかは分からないが、若い頃に比べると小さな怪我などは増えているに違いない。

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トッティとクリスティアーノ・ロナウドは、プレースタイルこそは違うものの、見習うべき点はいくつかあるだろう。

現に、クリスティアーノ・ロナウドは、徐々に年齢による変化を実践しているように、個人的には感じている。

 

大きな点では、ドリブルの変化。

マンチェスター・ユナイテッドに在籍していた当時、彼はキレッキレのフェイントで相手DFを翻弄し、持ち前のスピードを持って、まさに「ぶっちぎっていた」という印象。

しかし、30歳を前に、彼はユナイテッド時代のドリブルを急にやらなくなった。いや、ドリブル自体しなくなった。ドリブル成功率も下がった。

というかできなくなったのだろうか?

それは彼のみにしか分からないが、少なくとも、かつてのようなドリブラーではなくなった。

 

代わりに、ペナルティーエリアでのワンタッチプレーが増えた。

より中央に、よりゴールに近い位置でのプレーに、彼はスタイルを変化させた。

ワンタッチゴールがとにかく増えたのは、誰の目から見ても明らかだろう。

 

さて、誰にでも訪れる加齢という波。

近づく「引退」という2文字。

彼は年齢にうまく適応できるだろうか。

 

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出典:YouTube

 

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