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【古巣アトレティコ復帰濃厚】フェルナンド・トーレスはかつての輝きを取り戻せるか?

   

2014年の夏にフェルナンド・トーレスは、チェルシーからACミランへ2年間のレンタル移籍が決まった。実質のクビ宣告だ。そして2014年12月27日にミランへの完全移籍が発表された。ミラン側はトーレスの古巣であるアトレティコ・マドリードへの移籍を検討しているという。これも実質のクビ宣告。

クビ宣告とはいっても、彼のチェルシーでの活躍が悪かったわけではないように思う。数字だけ見れば失敗だが、印象的なゴールは多かった。特にチャンピオンズリーグを制覇した11-12シーズン準決勝バルセロナ戦2nd leg、テリーが退場処分を受けて1人少ない状況で、1点でも取られたらアウトの状況でカウンターからトーレスが独走でバルデスをかわしてゴールを決めたのは皆さん覚えているかと。この年のトーレスは22ゴールを決めており、これは彼のキャリアにおいて決して悪い数字ではなかった。

だが、それでも批判されるのはおそらくリヴァプールからチェルシーに移籍した際の移籍金の高さが問題なのだろう。5000万ポンド(当時のレートで約64億円)は当時のプレミアリーグ移籍金最高金額で、リヴァプールでの活躍を見ればチェルシーでの躍進も間違いないと疑わなかった。しかし、彼はチェルシー移籍直前に膝を故障。それは彼のチェルシーでのプレーに少なからず影響を与えたのは間違いない。

2015年の冬に、古巣であるアトレティコに復帰濃厚となっているフェルナンド・トーレス。そこにはかつて共にプレーしたディエゴ・シメオネが監督を務めている。昨季はリーガ優勝を果たし、チャンピオンズリーグでも決勝に進むなど、その手腕が評価されているシメオネは、トーレスを復活させることができるのか。

今回はトーレスの輝いていた頃のプレーを見ていただきたいと思います!

 

 

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