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【世界屈指のキープ力】なぜイニエスタはバロンドールを受賞できないのか?

ここ数年、バロンドールを独占して受賞しているメッシとC.ロナウド。彼らは圧倒的数字を残し、世間に大きなインパクトを与えている。しかし、時折、このような声がちらほら聞こえる。 「世界で一番うまい選手はアンドレス・イニエスタではないか?なぜ彼はバロンドールを受賞できないのか?」 原因はバロンドールという賞の仕組みにあるのではないか。 [adsense] バロンドール選出には明確な選考基準というものが存 […]

【インテルに捧げたサッカー人生】鉄人であるハビエル・サネッティを知らないあなたへ

インテルの歴史はサネッティとともにあった。 [adsense] インテルでの不遇の時代。そしてユベントス、トリノが達成した以来となるセリエA5連覇を達成。イタリア史上初となる主要タイトル3冠を達成をするなど、インテルの歴史はサネッティの歴史といっても過言ではない。 鉄人であるサネッティは、イタリアのクラブでプレーするイタリア国外出身選手としては最多となる公式戦出場記録(857試合)を保持。また、ア […]

【彼なくして10番を語れず】ルイ・コスタを知らないあなたへ

まさに「本物の10番」と言うべき選手であった。 ポルトガル代表の10番であり、ACミランの10番でもあったルイ・コスタ。 [adsense] 彼なくしてサッカー界の10番を語ることは出来ない。 希代のプレーメーカーであるルイ・コスタは、ペレが選ぶ「FIFA100」にも選ばれている。この「FIFA100」の他の選手については、また機会があれば詳しく書かせていただきます(笑) ということで、ルイ・コ […]

【非常に不運なプレーメーカー】フアン・マタは過小評価されすぎ!?

チェルシーファンなら忘れることはないであろうあのCK。ドログバの起死回生の同点ヘッド。あのゴールを決めたドログバに注目が集まりがちだが、あのCKを蹴ったのはフアン・マタだった。彼のその正確な左足のキックがなければ、あのゴールは生まれていなかった。 彼は過小評価されすぎだ。確かに守備の意識は他の選手に比べて低い。だが、この動画を見てください。きっと、スゴい選手だなぁと感心するはずだ。   […]

【世界最高峰のドリブラー】すっかりロビーニョを忘れていたあなたへ

世界最高峰のドリブラーと言っても決して過言ではない。彼のドリブルは見るものを魅了し、そして楽しまさせてくれる。フェイントの引き出しの多さは無限大。あのクリスティアーノ・ロナウドをも超えるかもしれない。 そんなロビーニョも、現在31歳。ブラジルの古巣・サントスFCでプレーしている。 今回は彼の世界最高峰のドリブルをご覧いただきたいと思います!   http://youtu.be/dlloK […]

【非常にシンプルな技術を最高のスピードで】バロンドール受賞者カカのスゴいところとは?

バロンドール、FIFA最優秀選手賞、FIFPro年間最優秀選手賞、英紙ワールドサッカー選出世界年間最優秀選手賞、UEFA年間最優秀選手賞。 [adsense] 06-07年、ACミランのカカがこれらの個人賞を獲得したのは驚きでもなんでもない。現在のように、メッシ?それともC.ロナウド?といった推測はなかった。カカしかいないだろう、と。 とはいえ、近年のバロンドール賞受賞者でメッシ、ロナウドの次に […]

【問題児であり悪童イブラヒモビッチ】ズラタン様のゴールコレクションがスゲェェェェ!!

ズラタン・イブラヒモビッチが発言すると何かが起こる。それだけ注目を集める存在なのだが、良い方向に行くときもあれば、時には悪い方向に行くことも(笑) 注目を集めるのは発言だけではない。彼の超人的プレーは、見る人を唖然とさせる。長身にも関わらず、足元の技術には長けており、アクロバティックなプレーの数々は、彼が習っていたテコンドーにルーツがあるとか。 そんなイブラ様も33歳に。自身も引退発言をしているな […]

【カメルーンの黒い宝石】サミュエル・エトーのTOPゴール20選

”カメルーンの黒い宝石” サミュエル・エトー。 爆発的なスピードは並大抵の選手ではまず追いつくことは出来ない。そのゴールへの嗅覚は彼の本能的なものだろう。こぼれ球にいち早く反応し、時には、ディフェンスラインの裏へ素早く抜け出す。ビッグマッチには滅法強く、またFWでありながら守備意識も非常に高く、インテル時代にはモウリーニョ監督にも重宝された。 しかし、一方でエトーは素行の悪さも目立った。 彼はアフ […]

【実はあまり知らない人のために】柴崎岳のスーパープレー特集!

オーストラリアの優勝で幕を下ろした、2015年アジア杯。PK戦の末、惜しくもベスト8で敗退してしまった日本代表ですが、そこで起死回生の同点ゴールを決めたのが鹿島アントラーズの若きMF柴崎岳。 プラチナ世代と呼ばれる柴崎岳は、宇佐美貴史や宮市亮、またアジア杯にも招集されていた昌子源などと同じ1992年の生まれ。2016年ロシアW杯での活躍が期待されるだけに、今後も目が離せない存在です。 そんな彼をあ […]

【ベイルの背番号を受け継ぐ期待の星】エリック・ラメラを知らないあなたへ

その男、わずか19歳にして名門CAリーベル・プレートの10番を背負う。 [adsense] CAリーベル・プレートを知らない人のために。パブロ・アイマール、ハビエル・マスチェラーノ、エルナン・クレスポ、ハビエル・サビオラ、ラダメル・ファルカオ。世界に名を轟かせた数々の名選手が、そのキャリアのスタートとしてプレーするのがCAリーベル・プレート。 エリック・ラメラは弱冠19歳にして10番を背負い、その […]

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