2014年10月25日に行われたレアル・マドリードとバルセロナとの「エル・クラシコ」と呼ばれた試合。この試合、ベイルが負傷で欠場となり、当初はバルセロナ有利との評判が高かったが、蓋を開けてみればレアルの圧勝であった。
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この試合の重要なキーマンとなったのがベイルの代わりに出場したスペイン代表MFイスコ。まだ22歳の彼は、この「エル・クラシコ」と呼ばれる大舞台で活躍してみせた。
ドリブルにトラップなどの能力がずば抜けており、小柄さを感じさせない。また、自ら得点を決める能力も持ち合わせており、次世代のスペイン代表の核となるであろう存在です。そんな彼は、同じスペイン代表のセスクとプレースタイルが似ていることから、「セスク2世」と呼ばれたり、「イニエスタ2世」などと呼ばれています。
今回はイスコを知らないあなたに彼を知っていただきたいと思います!!
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