日本の血引く坊主頭のスペイン人。マンチェスター・シティに欠かせないダビド・シルバ。

日本の血引く坊主頭のスペイン人。マンチェスター・シティに欠かせないダビド・シルバ。

日本の血を引く坊主頭のスペイン人に、かつての長髪イケメンの面影は全くない。

2010年にマンチェスター・シティに移籍した当初、彼がスペイン以外の異国の地で、果たして活躍できるのか、多くの議論が巻き起こった。

無論、移籍した地が、イングランド・プレミアリーグということも、論争を過熱させた一因だったかもしれない。

「THE・スペインサッカー」を体現するレフティーが、屈強な大男たちがフィジカルを頼りにプレーしているイングランド・プレミアリーグに移籍したとなれば、様々な意見が飛び交うのも無理はない。

 

「ダビド・シルバはお金目当てにシティに移籍した」

なんてことは、おそらく海外サッカーファンなら誰でも思っていたと思う。

 

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当時のマンチェスター・シティは、07年にタイ前首相タクシン・チナワットが会長に就任すると、08年にはヴァンサン・コンパニや”スピードスター”ショーン・ライト=フィリップスなどを獲得するも、シティは勝てず。

そして08年夏にカルロス・テベス、エマニュエル・アデバヨール、コロ・トゥーレを獲得すると、その後状況は一変。

なんと移籍市場最終日にUAEの投資グループであるADUGに、タクシン・チナワット会長からオーナー権が移ると、同日に”銀河系軍団”レアル・マドリードからロビーニョを獲得。

 

そんなシティを見て、ダビド・シルバは、彼らとプレーする決断をする。

バレンシアでは悪くない成績を残していたし、リーガ優勝は程遠いけれども、チャンピオンズリーグ出場権は確保出来ていて、欧州の舞台でもほどほどに輝いていた印象がある。

 

 

では、なぜ、シティに?

 

「シティは僕を必要としてくれた。彼らは12月から僕に電話をかけてくれて彼らの為にプレーする気はないかと尋ねてきたんだ」

「僕は考えたよ。『誰が欲しがってるんだ? シティだ』とね。だからすぐに行くことを決めたよ」

「当時、僕は両親と暮らしていたんだけど、ある時離婚してしまってね。その時が良いタイミングだったんだ。ここを離れて、スペインを離れて、新しい生活を始めるためのね。それは正しい決断だったよ」

と。

 

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みなさん、シルバの母親は、日本をルーツに持つ日系人だということはご存知だろうか?

シルバは、2011年にYahoo!東南アジア版のインタビューで

「アジアは母のルーツだから、僕にはほんのわずかだけどアジアの血が流れている。まだ幼かった頃、日本人の血を引く母は日本の文化とライフスタイルについて話してくれた。正直なところ、あまり覚えていないけどね」

と自ら語っている。

 

シルバの母が日本の血を引いているということなので、おそらく、祖父母のどちらかが日本人、もしくは日系人ということだろう。

 

日本に縁のあるダビド・シルバが、とある日本人のサッカー少年に宛てたツイートが話題になっているのだが、みなさんはご存知だろうか。

 

 

 

 

海外ファンのみならず、日本のファンもビックリした、このツイート。

 

それまで英語もしくはスペイン語でしかツイートしていなかったシルバが突然の日本語。

 

 

さらに、シルバの日本と関わりのある写真があるのだが、それもみなさんはご存知だろうか。

 

 
 
 
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これはマンチェスター・シティの公式インスタグラムが掲載したもの。

 

2018ロシアW杯での、イラン対スペイン戦のあるワンシーン。

 

ゴール前でシュート体勢に入っているシルバは、前後をイランの選手6人に囲まれている。

 

投稿には「シルバを止めるには6人の選手が必要…」という言葉が。

 

この投稿に寄せられたコメントには

「キャプテン翼みたいだ!」

「シルバを止めるには6人必要なのか…」

「スペインを止める1番良い方法は、シルバを止めること」

などなど。

 

マンチェスター・シティでのダビド・シルバの今後の活躍に目が離せない。

 

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出典:YouTube

 

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