今季のプレミアリーグで大ブレイクしたプレーヤーといえば、ジェイミー・ヴァーディの名前が真っ先にあがるのではないだろうか。
しかし、ヴァーディに負けず劣らずの活躍でウェストハムを牽引した男がいる。
ディミトリ・パイェ。
今季よりマルセイユから移籍してきた29歳のフランス代表MFが、ここまで活躍できるとは思っていなかった人も多いのではなかっただろうか。
リーグアンでアシスト王を獲得、リーグアン年間ベストイレブンに選ばれているとはいえ、多くのプレーヤーのプレミア移籍初年度は、そのフィジカルの激しさや試合スピードの順応に苦労する。
しかし、彼にその心配は無用だった。
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開幕戦となるアーセナル戦では先制のアシストを決めると、その後10試合で5得点3アシストを記録。
最近ではサポーターから「ジネディーヌ・ジダンよりパイェの方が上」といったチャントまで聞かれるようになっているとか。
そんなパイェの魅力の1つが、相手DFを騙すトリッキーなプレイ。相手選手をあざ笑うかのように繰り出される足技はサポーターを魅了している。
彼のアイドルは同じフランス人プレーヤーのジダン?かと思いきや、どうやら違う模様。
「僕のアイドルはロナウジーニョだった。人々は彼のことをDFをおちょくって楽しんでいると言うけど、彼はいつでも効率の良いプレイをしているよ。彼はトリッキーなプレイをすると同時に、効果的な動きでチームの勝利に貢献している。それが彼を好きになった理由さ」
なるほど。ディミトリ・パイェのルーツが垣間見えた気がした。
https://youtu.be/qTgkz4wrabk
出典:YouTube