2013年夏、アーセナルはドイツ代表MFメスト・エジルというワールドクラスの選手をレアル・マドリードから獲得。
そして2014年夏、アーセナルはバルセロナからチリ代表ウィンガーを獲得した。
2年連続のワールドクラス選手の獲得にファンの反応は。。。それはさておき(笑)
[adsense]
アレクシス・サンチェス。
あのバルセロナでも出場機会を失わず、コンスタントに結果を残している右サイドを主戦場とするウィンガー。
彼の特徴はメッシのようなスピードに乗ったドリブルとテクニック。
ストリートサッカーで培ったテクニックはさすがは南米人と納得する。
しかし、それに加えてパスセンスにも優れており、あのバルサのパスサッカーにも違和感なく適応。
その点が、パスサッカーを基本とするアーセナルがサンチェスを獲得した理由なのかもしれない。
また、泥臭くボールを追うタイプであり、その貢献度は計りしれない。
誰もが最初は驚くが、ユニフォームのパンツを短くまくるのは、サンチェスのトレードマーク。
その視覚的な問題か、小柄ながら脚が長く見えてしまうという錯覚も(笑)
ともあれ、彼の動画をとにかく見ていただきたい!
→ facebookはこちら
http://youtu.be/2zem1xOSf7g